アウトラインでライティングが捗るOmniOutlinerの基本的な使い方

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Omnioutliner4

ブログ記事などの文章作成をする場合にまず文章の構造・見出し(h1,h2.h3)を考えてから肉付けすると捗ります。このようなアウトラインでの文章作成に私はOmniOutlinerをよく利用しています。

GTDアプリのOmnifocusがまとめやすいのも同社がOmniOutlinerを作っていたからなのでOmnifocus利用者には取っ付き易いアプリだと思います。


OmniOutlinerの基本的な使い方-Mac版

細かな解説はすればキリがないので今回は基本的な機能と使い方をまとめてみようと思います。

新規で作成

新規文章作成

MacでOmniOutlinerを起動させるとテンプレートの一覧が表示されます。好みのものを使えばいいのですが、今回は何も設定されていない『Blank』を使って新規作成します。

逆に以前作成したものを読み込みたい場合はメニューバーの『File→Open』から以前作成したものを読み込んでください。

見出しを入力

見出しの入力

新規で作成した真っ白のエリアにまず見出しを書き出していきます。この時は構造を意識せず例えばブログタイトルを決めて見出しを決めていきます。

冒頭でも書いたようにライティングする際には見出しをまず決めてから始めると肉付けする時間は非常に短くなります。それは何を書くかが自分の中である程度決まるからです。ノープランで書くのに比べ取り掛りの面倒さもなくなります。

階層を視覚化する

見出しの階層

決まった見出しを階層化して見やすくします。『tabキー』を一回押すことで1つ階層が下がります。この文章構造をブログとして解説すると、タイトル(h1)に対し見出し(h2)が3つ、そして見出し1のなかに中見出し(h3)が2つある文章になります。

背景に色をつけて見やすくする

背景

真っ白のままでは見難いので1行毎に色(背景色)をつけます。

ツールバーのWindowの中にあるInspectorsのStyleをクリックしStyleを表示させます。上部タブの左から3番目をクリックし1番上のAlternate rowsで背景色を選びます。

ここではGreenを選んでいますが、他にGrayとBlueがあります。当然細かく設定すれば様々な背景のスタイルにすることも可能です。詳しくは後日気が向いたら記事にします。

文章の肉付け

文章の肉付け

いよいよ文章の肉付けをしていきます。見出しの左に表示されるメモのマークをクリックすると、その見出しに対しての文章を入力することができます。

ブログに例えると記事のコンテンツ部分にあたりますが、何度も言うように見出しが書かれているから書き出すこともそれほど苦ではないということ。

またHTMLをここに書いてもプレーンテキストとして表示されるので、コピペで他に流用できます。

ファイルを貼り付ける

ファイルの貼り付け

画像や動画、PDFといった様々なファイルも貼り付けることが出来ます。貼り付ける方法はフォルダからドラッグアンドドロップでテキストエリアに入れるだけ。

貼り付けたファイルは逆にドラッグアンドドロップで書き出す事も出来ます。

保存する

保存

作成した文章はMac内やクラウドに保存します。上部中央のタイトル部分をクリックすると表示されるので名前を変更し保存先を決めればOKです。

以後は『commandキー+S』で上書きされます。

OmniPresenceを導入してクラウド保存

OmniOutlinerはOmniグループの提供しているクラウドサーバーが無料で利用できます。OmniPresenceはOmniSyncServerをMacのフォルダとして利用できるアプリケーションです。

OmniPresenceOmniPresence
OmniGroup公式(英語)

Macだけの利用なら必要ないですがiPad版等と合わせて使う時に便利です。

iPadで確認・修正する

Omnioutliner2 for iPad

先ほど作成したファイルをiPadで確認してみると、Omni同期サーバー上に表示されているのでタップします。

iPadで確認

見出しの構造も当然反映されています。編集する際は見出し横の▼をタップして中の見出しも表示させ、肉付けしたい見出しを選択して右下のテキストアイコンをタップすることで開くことが出来ます。

テキスト編集

写真もしっかりと反映されていますね。テキストを入力したい部分をタップしたり修正したい場所を選択すればキーボードが表示され入力が可能になります。

OmniOutliner 2(iPad版)
カテゴリ: 仕事効率化
価格: ¥3,000(記事公開時)

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iPhoneでの基本的な使い方についてまとめています。

OmniOutliner2 iOS版の基本的な使い方【iPhone】OmniOutliner2 iOS版の基本的な使い方【iPhone】
記事:りんご人

まとめ

当然他のアプリを使って先に見出しを書き出し肉付けしていけばOutlinerとして使える事は使えます。ただこの見出しをこの部分と合わせたい時やこの見出しを下部に下げたい時などコピペして移動させるのは面倒ですよね。

OmniOutlinerはみだし単位で移動もしやすいので文章整理がものすごく捗ります。そしてiPhone版もリリースに向けてベータ版になっているとの事なので非常に楽しみにしています。

OmniOutliner Mac版
カテゴリ: 仕事効率化
価格: ¥5,000(記事公開時)

APP STORE

OmniOutlinerにはスタンダード版とプロ版がありますが、私はスタンダード版で十分だと思います。スタンダード版購入後Pro版に変えたい場合もアプリ内でアップグレード出来るようになっています。

最後まで読んでくれてありがとうございます。もしあなたがこの記事に共感を持ったら「シェア」してくれると嬉しいです。 @dnc_akiraでした。
この記事はりんご人で投稿しています。
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記事を書いている人

akira味浪 照(AKIRA MINAMI)
香川在住のApple製品に魅せられた「にわかApple信者」インドネシア人の妻を持つ2児のパパ。将来インドネシアに移住しスローライフを夢見ています。 自営業になり時間管理・仕事効率化を考え実践しています。りんご人ではAppleガジェットを使ったライフハックな記事をメインで書いています。
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