7つの習慣 第三の習慣:重要事項を優先する

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7つの習慣 第三の習慣

私はこれまでGTDを解説する時にもこの第三の習慣:重要事項を優先するを合わせて書いてきました。ただ大量に書きだしたタスクを黙々とこなすのかそれとも自分にとって重要な項目を優先するのかで大きく未来は変わってきます。

これは自分だけでなく子供を持つ方にも意味のある内容だと思うので是非御覧ください。

重要事項とは

まず全てのタスクは4つの重要度のいずれかに当てはまります。

7つの習慣 重要事項

  • 緊急で重要なこと
  • 緊急でないが重要なこと
  • 緊急だが重要でないこと
  • 緊急でも重要でもないこと

ここでGTDを行うような感じで脳内にある全てのタスクを書き出しましょう。仕事・家庭のお使い・英語などの学びたいこと・友人との飲み会の約束・毎日の運動・趣味のゲームのように全てを書き出して下さい。

そして書きだした項目を上記のいずれに当てはまるか考えましょう。

1.緊急で重要なこと

期限付きの仕事や大事な打合せ・訪問のような急ぎでかつ重要な項目はここに当てはまります。

7つの習慣においては、まずこのタスクを空にする事を目指します。当然会社員の方は仕事に関してこのタスクが空になることはないでしょう。

ただ就業時間内の範囲での緊急で重要な事は空にならなくても、アフター5以降はプライベートなタスクは空にすることが可能ですよね。ここではそういう解釈で進めて下さい。

またGTDにもありますが「他人に任せる」という部分です。この緊急で重要なタスクですが、まず自分だけでやらないといけないものか、それとも家族や同僚に任せられるものかを見極める力も非常に大事です。

2.緊急でないが重要なこと

人間関係作り・語学といった自分を向上させる学習・健康の為の運動というような期限もなくやらなくても誰からも非難はされないが、将来の自分のビジョンに対してはすごく重要なタスクってあると思います。

7つの習慣ではこの「緊急でないが重要なこと」を行う時間を増やしましょうという事なんです。

第二の習慣で作ったミッション・ステートメント・将来のビジョンになるためには、結局は自分磨きが必要なんです。その未来の自分を作る部分というのはこの緊急でないが重要なことでしか行えないわけですね。

3.緊急だが重要でないこと

突然の友人からの電話や来客、重要でないメールの返信といったちょっと自分ではどうにもならない部分が緊急だが重要でないことに当てはまります。

これに関しては自ら気をつけてどうにかなるものでもないですが、極力短時間で終わらせるというコツはあるとおもいます。

そういった方法も自分磨きの1つではないでしょうか

4.緊急でも重要でもないこと

例えばゲームや漫画、ぼ〜っとTVやインターネットを眺める時間は急ぎでも重要でもない時間です。

実際はこの時間「緊急ではないが重要なこと」に当ててもいいわけですよね。

勿論自分磨きばかりはストレスが溜まるので全く0にする必要はないですが、スケジュールを見て空きができた時に「遊ぼう!」で済ませてしまうのか、「○○の学習をしよう!」として時間をさくのかは1年後に大きな差が生まれます。

緊急でないが重要なことを伸ばすためのステップ

書籍7つの習慣で書かれているのは、ゆとりのあるスケジュールの作成です。

毎週のスケジュールをたてる時に緊急でないが重要なことに当てはまる目標を2〜3設定します。その目標を達成するタスクをスケジュールするわけです。

当然緊急だが重要でないこと等の不測の自体もありますから、スケジュール自体には余裕を持たせておかないと破綻します。

不思議なもので長続きさせるコツはGTDも同じで達成できる程度の計画をしておくことが一番重要です。どうやっても無理なことってやる気が起きないですし不測の事態で達成できないとわかった途端やる気もなくします。

時間は管理できませんがタスクをこなす順序は管理できます。最初にゲーム攻略も書き出して下さいといったのが、タスクとして重要な項目に割く時間を計画すれば、息抜きの時間にゲームをすればいいのです。

まとめ 学生時代の毎日の学習を振り返る

自分磨きといえば中学時代に「毎日大学ノート5ページに復習をしなさい」という宿題を担任に出されていました。

他に宿題があってもそれとは別に自主勉という項目で出ていたのです。

私が人生において一番「緊急でないが重要なこと」を行っていたのはこの中学の3年間ではないだろうかと今更ながら気付かされました。

あまり厳しすぎるのもと思いますが、1日に1時間でも自分の子供に自分を磨く時間を取らせてもいいのではないでしょうか。

第3の習慣は自分だけでなく子供の家庭での教育にも非常に重要だと思います。

もしあなたがこの記事に共感を持ったら「シェア」してくれると嬉しいです。 @dnc_akiraでした。

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記事を書いている人

akira味浪 照(AKIRA MINAMI)
香川在住のApple製品に魅せられた「にわかApple信者」インドネシア人の妻を持つ2児のパパ。将来インドネシアに移住しスローライフを夢見ています。 自営業になり時間管理・仕事効率化を考え実践しています。りんご人ではAppleガジェットを使ったライフハックな記事をメインで書いています。
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