Markdownの記述方法と活用・対応アプリをまとめてみる

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Markdown

最近MacのみならずiOS端末でもMarkDown対応のテキストエディタが増えましたね。

実は少しの記述方法を覚えるだけで凄くテキスト入力が捗るマークダウン。これまで興味がなかった方も興味を持つキッカケになればと思い書いてみます。


MarkDownとは

詳しく引用すると長くなるので簡単に書くと

単純にテキスト入力しただけでは味気ないテキストデータも、少しの規則に従って記述すれば見出しやリスト等の見やすい表現になります。

HTML記述のような効果を簡単に得られるのがマークダウン記法なんです。

基本的な記述方法

簡単とはいえ少し覚える必要があるのですが、難しいものではないので少しずつ使いながら覚えていきましょう。ここでは基本的な記述をHTMLと比較しながらまとめていきます。

因みに左側がマークダウンによる記述、右がHTMLになります。

見出し

見出し

見出しをつける際の記述方法は『#』の数+半角スペースで見出しになります。

文章を書く上で見出しはすごく大事です。先に見出しを考えてアウトライン化してライティングすれば思いの外捗ったりするものです。

後で見返した際に見出しが装飾されていれば目的の部分を見つけやすいので、見出しの記述方法は確実に覚えておきましょう。

段落・改行

段落・改行

テキストを入力した一塊が段落(pタグ)になります。文章の構成上改行したい場合は『半角スペースを2回』で改行されます。

実際のライティングにおいては改行だけ覚えておけば、読みやすいように入力したとおりの段落になるのであまり意識する必要はないと思います。

斜体・強調

斜体・強調

後で見返した時のポイントになる部分は特別な装飾をしておくと便利です。そんな時に斜体強調を使うことで目的の文章を見つけやすくなります。

記述方法は目立たせたい部分を『斜体*で挟む』・『強調**で挟む』だけでOKです。

リスト・番号付きリスト

リスト・番号付きリスト

リストというのは箇条書きの事で『+,-,*』を使って箇条書きを書けばOKです。

また番号付きで表したい場合は『1.,2.』のように記述します。

リストを入れ子状態にしたい場合は半角スペースでずらして違うリスト記号を使って書きましょう。

引用文

引用文

何処かからの引用を表す場合は『>』を書き出しに追加すれば引用文として表示されます。

合わせて引用元を表しておくと非常に便利です。

罫線

罫線

私は殆ど使いませんが、1つのテキストファイル内に違う内容を記述したい場合に罫線を入れておくと後で見返した時に分かりやすいですね。

罫線は『—(ハイフンを3連続)』で横一列の罫線が入ります。罫線は他にも記述方法がありますが、一つ覚えておけばいいでしょう。

リンク

リスト

[リンク名](リンク先URL)』リンク名はリンク先を表す名称・リンク先URLはアドレスになります。

引用元や利用サービス等を合わせて書いておくと使い勝手がよくなりますね。

基本的な記述として7つのジャンルの10個の基本ルールをまとめてみました。確実に見出しは覚えて、あとは使いながらで自然とマスターできると思います。一応上記でまとめた記述の一覧をダウンロード出来るようにしておきます。

私の活用事例

実際に私はどのようにして活用しているのかを事例としてまとめてみます。

ケース1.ブログ記事

このブログの記事を下書きする作業の中でもiPhoneを使って書く場合のみMarkDownで書いています。何故iPhoneで書く場合のみなのかというと、Macで書く時はMarsEditに直接書いているからです。

限定的な使い方ですが、特にiPhoneのような小さい端末で書く場合はマークダウンが記述しやすいです。

ケース2.共有プロジェクト

私自身が委託した時やチームで行なうようなプロジェクトの際に全ての方がコーディングできるわけでなく、利用しているPCも皆違います。

そこで基本的にコーディングが出来ない方でも拡張子txtで受け渡しが出来る方法としてマークダウンで記述してもらいDropbox等を使って共有します。

Byword等のマークダウンテキストをHTMLで出力できるアプリがあればライターからのデータも簡単にHTML化出来るのでこの方法が成り立つわけですね。

ケース3.ノート・メモを装飾

日記や覚書メモ等の自分だけが見るような文章を見返す際に解りやすくするためにマークダウンを使います。

私はDayoneを使って書いていますが、iPhone・iPad・Macを問わず入力しやすいのとデザインが綺麗なのでネタ帳としても見返しやすいです。

Markdownが使えるアプリ

マークダウンに対応したアプリも多く出ていますが、私がこれまでに購入した3つのアプリを紹介します。いずれもMac・iOS端末で利用可能です。

DayOne

Day One
カテゴリ: ライフスタイル
価格: ¥1,000(記事公開時)

APP STORE
Day One (日誌 / 日記)
カテゴリ: ライフスタイル
価格: ¥500(記事公開時)

APP STORE

Day One

日記としての使い方で人気のアプリですが私はネタ帳的に使ってます。タグと日付・検索機能を使ってネタを呼び出せます。

Byword

Byword
カテゴリ: 仕事効率化
価格: ¥1,000(記事公開時)

APP STORE
Byword
カテゴリ: 仕事効率化
価格: ¥500(記事公開時)

APP STORE

Byword

長くテキスト入力にメインで使っているアプリ。マークダウンで書いた文章をHTMLで書き出せる他、更に上位版課金をするとWordPressやEverNote,Tumblrに書きだすことも可能です。

Write

Write – A Beautiful Markdown Note Taking & Writing App
カテゴリ: 仕事効率化
価格: ¥1,000(記事公開時)

APP STORE
Write for iPhone – A Beautiful Note Taking and Writing App
カテゴリ: 仕事効率化
価格: ¥200(記事公開時)

APP STORE

Write

先日Mac版がリリースされたばかりのアプリ。iPhone版はカーソル機能が秀逸です。

Bywordよりもファイルの管理がしやすい印象ですね。書き出しの対応も多いので今後のメインになるかも

まとめ

実際に難しい事は何も無かったでしょ。

本当にちょっとしたルールを覚えるだけで出来る事の幅は凄く広がると思います。文章を書くスピードも勿論上がりますし何より出来上がりが見やすいですからね。

マークダウンって何ぞ?って方からこれから覚えたい方を対象に記事を書きました。これからのテキスト入力に少しでも活用してみて下さい。

最後まで読んでくれてありがとうございます。もしあなたがこの記事に共感を持ったら「シェア」してくれると嬉しいです。 @dnc_akiraでした。
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記事を書いている人

akira味浪 照(AKIRA MINAMI)
香川在住のApple製品に魅せられた「にわかApple信者」インドネシア人の妻を持つ2児のパパ。将来インドネシアに移住しスローライフを夢見ています。 自営業になり時間管理・仕事効率化を考え実践しています。りんご人ではAppleガジェットを使ったライフハックな記事をメインで書いています。
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