iPhoneのメッセージでも開封証明ってあるんですね。というか「開封済み」という表示がそうなんでしょうけど、iOS 10では個別で切り替えが可能なようなので実際に設定してみたいと思います。
開封証明オン・オフ切り替え方法
メッセージアプリの個別の画面『右上』をタップし詳細を開きます。
その中に『開封証明を送信』というのがあるので、ここをタップしてオン/オフを切り替えます。
設定はこれだけです。
まとめ
大事なメッセージを送る相手には『開封証明をON』にして、それ以外はOFFでいいですよね。私の場合は連絡網や仕事関係はONですが、それ以外はOFFにしています。
よくLINEなんかで「見たのに返事くれない」なんて言う方もいますが、メッセージアプリならOFFにしておくことで逆に気にならなくなるかもしれませんね。