この時期は毎年多くのコンセプトデザインが登場しますが、今回紹介するのはiPhone10周年を記念して登場するプレミアムモデル『iPhoneX・iPhone Edition』と噂されるモデルのコンセプトデザインが非公式ではありますが凄く欲しくなるデザインだったのでご紹介します。
サイズはiPhone7と同じですが、iPhone8の噂と同じく画面は大きくなりホームボタンは廃止でファンクションエリアになっています。ファンクションエリア上のホームボタン部分にSiriが出ていますが、これだけでは、余白部分といいますか、折角のファンクションエリアのスペースが勿体無い。
起動しているアプリや儒教を判断してファンクションエリア横にアイコンが並ぶ、しかもAIが学習して個人の状況によってアイコンを呼び出すのだとすれば素晴らしいですね。
iPhone8やiPhone10周年記念モデルと時期的にもコンセプトデザインが多く発表されています。実際の発売時期と言えばやはり9月以降になるとは思いますが、ホームボタンを廃止しファンクションエリアという噂から一気に未来的なデザインの端末になりますね。
実際にファンクションエリアはMacBookProのTouch Barのように活用されるなら使い心地はグッと変わるでしょうね。
今年のWWDCが非常に楽しみでなりません。