コントロールロイヤルと言えばやっぱ『レオニダス』でしょ!って事でガウェイン使ってコストを下げて早く出せたら強い気がする(笑)レオニダス入りコントロールロイヤルデッキを作ってみました。
レオニダスデッキ構成
- ユニコーンの踊り手・ユニコ✕3(2)
- 歴戦のランサー✕3(2)
- 渾身の一振り✕2(2)
- 風の軍神・グリームニル✕3(3)
- ホワイトパラディン✕2(3)
- 白銀の騎士・エミリア✕2(4)
- レヴィオンガード・ジェノ✕2(4)
- 円卓の騎士・ガウェイン✕3(4)
- ロイヤルセイバー・オーレリア✕2(5)
- レヴィオンセイバー・アルベール✕3(5)
- ルミナスメイジ✕3(5)
- ツバキ✕2(6)
- アルビダの号令✕3(6)
- フロントガードジェネラル✕3(7)
- 不滅の英雄・ローラン✕2(8)
- レオニダス✕2(9)
コントロールデッキなので当然耐久寄りにしています。守護で固めてレオニダス→レオニダスの意志からの盤面制圧が勝ち筋の1つ。またレオニダスがでなくてもアルベールで決着がつくことも多いデッキです。
キーカード
レオニダス
私が最も好きなカード(笑)意志が出てからの盤面制圧力は凄まじいですが、バハムートの登場以降厳しくはなってます。
円卓の騎士・ガウェイン
このガウェインを使ってレオニダスのコストを上手く下げられればかなり強力な動きができます。上手く2つ下げることが出来れば7ターン目レオニダスというかなりの動きも!
不滅の英雄・ローラン
守護としてはかなり良いフォロワー。しかしレオニダスの意志とデュランダルの2枚のアミュレットが盤面に出るのは厳しいので使用が若干難しい。ファングスレイヤー等と入れ替えも検討。
このデッキの使用感
まぁアグロネクロが多いのでこのスクショのようにレオニダス出さなくて勝負がつくことが非常に多いです。環境が少し遅くなれば構成をもっと攻撃的なものにしても良いかと思いますが、オーレリアが活躍するような環境なので凌ぎきってレオニダスというパターンが一番気持ちのよい勝ち方です。
ガウェインは実装直後は私の中でもイマイチかなと思ってたのですが、ロイヤルを使い続けていると段々良さがわかってきました(笑)。