バハムート降臨でドロシーデッキが増え超越が少なくなったのと、狂信の偶像を1枚引いていたので使ってみたいということで『セラフビショップ』を組んでみました。
セラフビショップ デッキ構成
- 詠唱:聖なる願い✕3(1)
- ユニコーンの踊り手・ユニコ✕3(2)
- 気高き教理✕3(2)
- 漆黒の法典✕3(2)
- ヒーリングエンジェル✕3(2)
- 見習いシスター✕2(3)
- プリズムプリースト✕3(3)
- スレッジエクソシスト✕3(3)
- 治癒の祈り✕3(3)
- ウリエル✕1(4)
- 神魔裁判所✕2(4)
- レディアンスエンジェル✕3(5)
- 狂信の偶像✕1(5)
- エンシェントレオスピリット✕2(5)
- テミスの審判✕3(6)
- 封じられし熾天使✕2(8)
封じられし熾天使を3枚持ってたらウリエルは外します(笑)また神魔裁判所を3枚にしてもいいかもしれません。狂信の偶像も使いたいだけなのでピン指しです。
キーカード
これまでまともに使ったことがなかったのですがLPに関係なくゲームに勝利するというカード。決まったらカッコイイなぁなんて思ってたのですが、ようやくデッキを組んで使いはじめました。
ファンファーレとラストワードで相手のフォロワー1体を破壊してくれます。ただ複数体並んでたら運任せなのでどうなんでしょうね。
今回はただ入れたいだけのピン刺しです。実際これを使うなら守護で夢想の白兎なんかを複数積んで耐久するような使い方なのかな。
まとめ-使用感
8ターン目にセラフ出して、9ターン目にアミュレットカウントを進めるカードを手札に3枚入れていれば勝利。それまでひたすら守り抜くというデッキなので、序盤どれだけしのげるかと、テミスを引けるかという運ゲーかもしれません。
ただセラフ決まった時は気持ちいいですね。
使うならドロシーが多くて超越が少ない現環境がまだ使いやすいかもしれませんね。