結局サンデーコラボ回して『シンドバット』を入手しました。
そこでシンドバットのステータスチェックや私の手持ちでのパーティ編成を簡単にまとめてみようと思います。
シンドバット ステータス
絵はすごくいいですよね。マギを読んだことがないので思い入れは全く無いですが、マギのキャラは結構絵が好きです。シンドバットだけでなくアラジンもアリババも使いドコロのあるキャラですね。
覚醒スキル
まずは覚醒スキルからみていくと、スキブ✕2・2体攻撃・封印耐性✕2・バインド体制✕2です。ゴンさん全盛期なら2体攻撃キャラで喜んでたかもしれませんが、出来れば属性強化(列)の方がよかったかな。ドロ強もなく2way1個だけなので攻撃は2200あってもちょっと残念かも
リーダースキル
木属性の攻撃力2倍、闇属性の回復力2倍。木闇の同時攻撃で攻撃力3倍
LFシンドバットで攻撃力は最大36倍、回復力4倍になります。これでHPにも倍率かかってたらかなりの強リーダーなんですが、回復力を活かして耐久も可能ですし贅沢は言えませんね。
超絶地獄級クラスのダンジョンになると厳しい気がしてます。
スキル
2ターンの間バランスと悪魔タイプの攻撃力1.5倍。2ターンの間ドロップ操作時間が1.5倍
火力の底上げをスキルの1.5倍エンハで回しつつ抜いていくスタイルですね。エンハのターン数は7で2ターンの間は54倍になるのが特徴。LFいるなら回転率も上げられるのでそこそこ使えそうではありますね。
私のパーティ編成
バランスタイプ寄せ
取り敢えず主属性木のバランスタイプでフィルタをかけて選んでみました。感じたのは軽変換枠が非常に少ないということです。
- LF:シンドバット
- サブ:木ソニア・ペルセウス・シーフ・浦原喜助
浦原喜助が4ターン毎に下段1列を木に変換出来るので軽変換枠として入れました。後は硬い敵にでも耐久しやすいようにシーフも入れています。シンドバットは2wayですが基本列で攻撃していくスタイルですね。
因みにオシリスを2体入れて軽変換+2wayPTも試しましたが、なんだかしっくり来なかったです(笑)。またフレンド枠には木ソニアもありですね。
悪魔タイプ寄せ シンドバット✕覚醒アスタロト
まずフレンドにシンドバット・木ソニアは物凄く少ないですよね。では木属性リーダーで今一番使われているのはといえば『覚醒アスタロト』ということでシンドバット✕覚醒アスタロトで組んでみました。
- LF:シンドバット・覚醒アスタロト
- サブ:闇メイメイ・覚醒アルテミス・リュエル・シーフ
軽変換枠にリュエルを仕込んだのと覚醒アルテミスの目覚めに期待です。陣枠に闇メイメイ、軽減役にシーフという構成ですね。あとは闇アスタロトなんかもいいですが私はスキラゲが出来ていないのでこの編成
フレンドを覚醒アスタロトにする最大のメリットはHP倍率が上がるということ。先制大ダメージが最近多いので高難易度はこの編成のほうがいいかもしれません。
ただ覚醒アスタロト持ってるならそっちをリーダーにしたほうがいいですよね。まぁシンドバットは趣味パなので(笑)
シンドバット✕ズオー編成
最後にバトル数の少ないダンジョンで陣連発でクリアする編成『シンドバット✕ズオー』のご紹介
- LF:シンドバット・ズオー
- サブ:コシュまる・闇メイメイ・ズオー✕2
サブは全て陣持ちの悪魔、ズオーも木木闇闇で6倍なので陣からなら十分戦えますね。(というか木闇2コンボだけで36倍火力のシンドバットってスゲー)
こちらは凄く魅力的ではありますが、ズオーを出しているフレンドもまぁなかなかいませんよね。
キーになるサブキャラ
結構陣持ちは充実しているが軽変換枠に入れれるキャラ・木闇両生成のキャラは少ないです。手持ちで見てみると木闇両生成枠はシャントット・リュエル・軽変換枠は浦原喜助・リュエルになります。シャントットはターン数は重いですが木闇で列変換という凄いキャラ、リュエルは木闇3個生成でターン数は5ターン、浦原喜助は木1列変換で4ターンなので使いドコロが出てきたという感じです。
まとめ
まぁお気軽36倍リーダーなのですがスキル・覚醒スキルから様々なパーティのサブで使える感じではないので無理に引く必要はないかと思います。ただ当たった方はラッキーということでリーダーで使うと楽しいですよ。
私は最近ほぼほぼコラボキャラばっか使ってるので、暫くは楽しめそうです(笑)。