パンドラがアンケート1位ということで超究極を飛ばして覚醒進化が実装されました。直ぐに覚醒させたのですがサブに変換詰め込めば周回可能。固定・エンハ等を入れれば闘技場2のクリア報告もありますね。
そこで手持ちでのパーティ編成・使い道等を簡単にまとめてみます。
覚醒パンドラ 進化素材
- アーミル(進化後)
- スルト(進化後)
- 闇の宝玉✕2
- 火の宝玉
今回は発表から実装までが非常に早かった!毎回これくらいでやってくれればいいのにと思わなくもないですが、進化素材の用意が大変ですね(笑)
覚醒パンドラ ステータス
まずは覚醒スキルから見ていくと、闇列が3つになりました!これは大きいですね。
悪魔タイプの全パラメータがほんの少し上昇。闇を4個以上つなげると攻撃力が上昇、最大4倍。
パラメーターの上昇値は1.25倍。闇8個つなげると4倍。4個なら2倍ですね。
リーダースキルは最大で攻撃5倍なのと悪魔タイプの変換枠を何体か持っていれば周回にも役だちます。また4個からの可変倍率なので闘技場でソティスが出た時の火力調整も可能かもしれませんね。(エアプです)
木ドロップを闇に、光ドロップを回復に変化。自分以外の味方スキルが1ターン溜まる。
ヘイスト1ターンが追加されましたが、ターンが8→9に。ここでターン数が変わらずヘイスト付きなら最高なんですがね。まぁ最近は変換枠でヘイスト持ちがいないと回転率が悪いので助かるといえば助かります。
周回性能としてはゴン・シヴァドラに比べ若干劣りますが十分周回パとしての能力も高め。高難易度も構成次第で行けるというのは作っておく価値は十分ですね。
手持ちでパーティを考える
悪魔タイプに倍率がかかるということで、目覚め枠はゼローグ∞あとはエンハ枠にロキをいれてますが、ここも周回なら闇ヴァル入れるといいですね。
必須になるのは明智かな。他は挑むダンジョンによって変更で闘技場なら毒変換枠にアヌビス。プレドラ対策にキルア。バインド対策ならハロウィンアルラウネあたりを入れると良さそうです。
サブとして使う場合は覚醒堕ルシパにいけそうですね。
覚醒堕ルシパとの住み分けは神が多めのダンジョンか否かでいいかな。使った感じは周回は覚醒パンドラのほうが楽でした。
まとめ
超ぶっ壊れ感はモンポ龍登場以降ありませんがやはり非常に強力な進化ですね。モンスター図鑑枠で1枠空いていることから超究極も実装されるのではという噂もでてますが、そこに過度の期待はしないほうが良さそうです。