マニアックなゲームといいますか(笑)有料で1位になっているスクエニのゲーム『Hitman:Sniper』が単純ながら妙に面白くてハマってます。
ということで『Hitman:Sniper』を簡単にレビューしてみます。
Hitman:Sniperはこんなゲーム
バンバン撃ちあうようなゲームでなく、スナイパーの名前通りに遠く離れた場所からライフルを使ってターゲットを仕留めるゲーム。
凄い単純ですが、スコープを覗いてターゲット探しブレを考慮しながら射抜くのには物凄く集中力が必要!そしてターゲットを仕留めた時の達成感がハンパないです。
Hitman:Sniperの遊び方
まずはミッション画面でターゲットと目的といった情報が表示されます。
ミッション開始でスコープを覗いてまずはターゲットを探しましょう。勿論闇雲に探すのではなくスコープに表示されている赤◇がターゲットのいる方向を表しています。
ターゲットを発見したらターゲットに狙いを定めてタップして狙撃!
ターゲットを無事仕留めるとミッションクリアになります。
ミッションクリア画面で報酬が支払われます。その報酬を使って更に良いライフルを手に入れたりというのがこのゲームの大雑把ですが流れになります。
結構難しいのがハマる
当然の事ながらミッションはどんどん難しくなっていきます。やりこみ要素もそこそこありますし慣れるまでは頭を一発で射抜くのは結構難しかったりします。
外した時のターゲットの動きが結構リアルで、逃げた方向に先回りしたりとなかなかリアルで面白い。
本当に息を殺してといった感覚になってしまいます。
ちょっとした空き時間で出来るようなゲームなので多くの方におすすめできると思い記事にしました。私は暫くハマりそうです。